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何事も疑ってかかる!

先日、「書くことは考えること」だと留学時代に体感した経験を書きましたが、
今回も書くことによって身につく「何事も疑ってかかるスキル」
について書きたいと思います。

先日、組織を変革することをトピックにしたHow to 本を読んだのですが、
無意識に「この組織ではこの方法はうまくいったけど、うちではうまくいかないな」
「うちだったらこうした方がうまくいきそうだ」というように考えていました。

以前は、素直になるほどなるほど、と読んでいたように思うのですが、
大学でクリティカルに文章を書くというということを繰り返し
経験してから、「なるほど」と思ってそのまま鵜呑みにするのではなく、
「本当にそうかな?」と考えるくせがついたように思います。
(素直じゃない、嫌なやつ・・・と思われるかもしれませんが・・・)

論文を書く際には、“Aさんが言っているから正しい”という主張は論理が乏しく
受け入れられません。“みんなが知っている常識だから正しい”という論理も同様です。
(人により常識は様々ですよね。)
ではどうするかと言うと、一文一文を疑ってかかるのです。
「Aさんはこう言ってるけど、Bさんのこの研究によるとこの説は成り立たないのでは?」と
色々な視点から考えることを求められます。

この何事も疑ってかかる訓練が実はクリティカルシンキングスキル獲得に
つながると実感しています。

尚、先日のブログでは、「まったく新しいアイディアなど存在しない」という考え方
も留学時代に学んだ、という話にも少しふれましたが、
今話題の Steve Jobs 氏の成功もここから来ていると言えます。
他者の優れたアイディアをうまく自分の製品に応用、発展する、
というSteve Jobs 氏のスキルが彼の成功にはかかせなかったように思います。

これらのスキルは、ビジネスに不可欠なものであり、
本に書いてあって学ぶものというより、ご自身で経験して得るものと考えます。

私自身は、会社を辞め、2年間勉強漬けになる、という方法で
これらのスキルの初歩的な部分を得られたように思いますが、
今の時代はキャリアを一旦あきらめなくても、
これらを体験することができます。

すでにマネジメント経験もあり、英語スキルもある方であれば、
英国国立オープン・ユニバーシティのMBAをおすすめします。

マネジメントレベルでの英語コミュニケーションスキルを身に付けたい
という方には、英国国立オープン・ユニバーシティが研究開発した
グローバル・コミュニケーション・スキルをおすすめします。


来る11月21日(月)、22日(火)の『e-Learning Awards 2011 』
でも展示ブースにてこれらの特長をご紹介しますので、
ぜひご来場ください。

慶應義塾大学大学院教授の中村伊知哉氏、グーグル日本法人前名誉会長の村上憲郎氏
をはじめ、大手企業のeラーニングに関する事例紹介も多数行われます。

講演には事前申込みが必要です↓
http://www.elearningawards.jp/program.html
心よりご来場をお待ち申し上げます。

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オープン・ユニバーシティのMBAは、3つの国際認定を持ち、学びながら組織・業務を変革する最高品質で、実践的なプログラム(遠隔制)。
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